愛猫の粗相の許し方

私は家で猫を飼っているのですが、恋人との同棲生活のなかでわが子同然に可愛がったりしつけをしたりして過ごしています。種類はノルウェージャン・フォレスト・キャットと呼ばれる長毛種で元々賢い性格であるようなのですが、我が家の愛猫はどうもそのようではないようなのです。

まず私の部屋はリビングのすぐとなりなのでいつも開放しており、猫がくつろげるように放し飼いの上で布団を敷きっぱなしにしているのです。実際その上でくつろいでくれるので私としては片付けずにそのままにしている甲斐もあるのですが、ある時事件が起こったのです。
その布団には最終的に私が寝ることになっているのですが、まず毎日毛だらけになっているのです。

特に冬は長毛種の猫にとっては毛の生え変わりの時期なので沢山毛が付いているのです。ですので私は毎晩仕事から返ってくるとコロコロを利用して毛をとるのですが、そこに謎の濡れたあとがあったのです。触ってみるとかなり湿気ているのです。そして、次に臭いがやって来ました。そう、私の布団があたたかすぎて粗相をしてしまったのです。普段はそんなことは全くないのですが、その時は驚きすぎて恥ずかしながら叫んでしまいました。ですが、その時愛猫は粗相の跡を始末している私の腕を舐めてきたのです。

やはりかわいがっているだけあって、そんなに可愛いことをされてしまうと許してしまうものです。親ばかだねと恋人には言われましたが、私はこの子の粗相をなかったことにすることにしたのです。